厚木のサル集団 【野生ニホンザル】 住民との共生

朝早くから、『バーン、バーン』。

猟銃でも撃っているのか、と思うような破裂音が時々耳に入ります。

 

実はこれ、住宅街や畑に出没する野生サルを追払う為の❝ロケット花火❞。

市から委託された《サル追払い隊》(ボランティア)の方々が民家や通学路、またファミリー農園を荒らされないように野生サルを監視しています。



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厚木には3つの野生サル集団が有るそうで、それぞれ100匹ほどで集団をつくっています。「100匹!」、、すごい数です。

私の住む居住区では、3集団の中でも「鳶尾群」と名付けられた連中がおよそ10km四方の範囲を日々移動捕食しています。

その範囲には住宅は勿論、小学校や病院もありますので不測の事故も懸念されるのです。

《サル追払い隊》はそれを防ぐために涙ぐましい活動をしている、、というわけです。




ところで、彼らのボスの首には発信器が取り付けられていて、居場所が追跡できる仕組みになっています。

厚木市ではその情報をホームページに公開していますので、接近してくる前に、彼らと出会わないように注意することもできます。

まぁ、遠目で見ている7ぶんには可愛い彼らですが、、ね。

 

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