【痛みを手放す】

ごく稀に、整形外科や整体院で体に異常が無いにもかかわらず、痛みを訴えるクライアントさんにお会います。

実は、私たちが普段痛みというものを感じないのは、体内で鎮痛作用が働いているからです。
もしも鎮痛作用が働かなくなると、身体に何も問題が無くても痛みを感じる状態になります。

例えば、繊維筋痛症では身体に異常がみつからないのに全身が痛みます。


しかし、私たちにはその鎮痛作用を低下させてしまう場面があります。

それは、痛みに関連した「言葉」、「イメージ」、「予想」、「共感」などは脳のペインマトリックス(痛み関連脳領域)を刺激して痛みを感じてしまうようになります。

つまり、痛みのことばかり考えていると、治るどころか痛みがますます増幅され、痛みの悪循環にはまってしまうのです。

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したがって、鎮痛作用を働かせるためには、ネガティブな情動(不安・悲しみ・怒り・恐怖 など)を鎮めるよう、できる範囲で体を動かす習慣をつくりましょう。


『痛い痛いと思っていると、痛みは追いかけて来る』は、、私に実体験です。

 

 

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