最近気になる足の指 【うき指】 正しい姿勢は足から

「うき指」という言い方が正しいかどうか確証はありませんが、普通に立っているのに足の指が床から浮いている状態を指します。

正確に言うと、床には着いているのかもしれませんが、指が重心を支える機能を果たしていないのです。

これは、仰臥すると明かに5指が甲側に反っていることで確認できます。

当院で、こうした癖をもつクライアントさんが最近何故か多くいらっしゃいます。


これは私の独断ですが、戦後の履物の西洋化で下駄や草履から靴やハイヒールに替って、指を使う習慣がなくなってきた為だと思っています。
特に、ハイヒールを長年履いていらっしゃる、または履いていた女性に顕著です。



問題は、、こういう指の変形を持ってる人の多くは重心が踵側か小指側にきている事が散見されます。

そして、踵側重心だと力学的理由から骨盤が後傾し、小指側重心だと膝が外側いわゆるガニ股になります。

どちらも膝や腰に負担をかけ、股関節が歪めば脊柱も歪み、強いては腰痛や内臓障害に至るリスクが高まります。



正しい重心の位置は親指の付け根の母指球付近です。

この機会にセルフチェックしてみては如何でしょうか?
疑いがありましたら、お気軽にご相談くださいね。

 

 

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