最悪事態への備え 【民間防衛】 日頃から考えておきたいこと

このボードに政治的な事柄は載せないようにしていますが、先の衆議院選挙で近隣某国による我国への驚異が一部の政党からさけばれました。

俄かにはそうならないとは思いますが、
戦争というのは 「我々民衆が知らないうちに巻き込まれてしまう」 ということを歴史、特に明治から昭和にかけての歴史を少しでも学んでみると実感させられます。

まぁ、こんな心境になるのも私が古い人間だからなのかもしれません。



1ヶ月ほど前にFacebookの友から紹介された「民間防衛」という本が紹介され、早速手に入れました。


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何も戦争が云々ではなくて、スイス政府の提供という触れ込みが購入動機です。

平和が続く日本では、、考えさせられる内容が盛りだくさん、平和だからこそ必要な心構えが語られているからです。


私は会社員時代の山仲間とヨーロッパアルプスのトレッキングをしながら、スイスに1週間ほど滞在したことがあります。

そこで見聞きした「国防への備え」にはたいへん衝撃を受けました。

語ると長くなりますが、
例えば、
兵役(兵役後は有事の際は非常呼集)
各戸ごとに備えている銃火器
メイン道路の戦車防御柵(平時は地中に格納)
核シェルター
等々。

『自国を守るのは自分たち国民の義務』 が基本理念なんですね。
当たり前ですが、、。

現に、投宿したアイガー山麓のホテル周辺を早朝散歩していた時に見た新築工事中の民家の ⦅大きな穴⦆ は核シェルター。
値段を聞いたら『1500万円です』と言っていました。

また、ツェルマットでは電車の中でライフル銃を背負った青年を見て 『戦時中でもないのに、、』 と私はいぶかりました。

スイスが永世中立国なのは有名ですが、その陰には最悪の事態への備えがあることを垣間見たわけです。

そして、この本はまさにその「最悪事態への備え」について語られていて、読み進むとニッポンの国防のあり様を考えさせられます。

 

 

 

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