【和食を見直す!】 ヘルシーフードとジャンクフード

戦後、欧米的な食生活になってきたことはよく知られています。

《ご飯、みそ汁、お新香》 が 《パン、牛乳、ハンバーグ》 に、
そして 《日本茶》 は 《コーヒー》 へと摂食志向が激変しました。


戦後日本人の体格が良くなったのはこうした食生活の変化にある
、、とも言われました。


でも、体形は確かに発達しました、、が、『持久力はむしろ低くなった』
とか 『「アトピーや悪性腫瘍(癌)』 は逆に増えているのではないか、、
と、私は感じています。


欧米型食事の良し悪しには諸説ありますが、
私の身の回りで病気に罹りやすい人を診ていると、多かれ少なかれ
食生活の問題に行きつきます。

特に、自宅の手料理が減って、ファーストフードやスナック食、インスタント食品
の広がり、それに比例した食品添加物の多さが背景にあるように思えます。


これらは、先進国に共通した問題のようで、一部の健康志向の人々の中で、
近年俄かに和食がブームだそうです。


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私の2人の妹たちはフランスに住んでいますが、
周囲の知人友人たちでも日本食は大人気だそうです。
(でも、私が食べたパリでの日本食は、、日本の味付けからはかけ離れていました)


さて、一昔前まで、中華料理とフランス料理は世界グルメ界の双璧と言われました。

しかし、物流が発達して、欧米でもかなり容易に和食が食べられるようになり、
また肥満問題が社会現象化してきた昨今、ヘルシーな和食がクローズアップされて
きているのは必然でしょう。


わが家では、添加物てんこ盛りのジャンクフードには手を出しません。

残念ですが、安くて舌触りの良い食べ物には何か仕掛けがあります。


人の身体は精神的のも肉体的にも食事から作られていることを
もう一度見直したいですね。


野菜は生命力の高い旬の地場野菜を、
腸内で腐敗しやすい動物性たんぱく質は少な目に、
栄養分を損なわないよう、熱や電磁波になるべく晒さないシンプルな料理で、
調味料は素材の味を損ねないよう少な目に、
血液を酸性にする砂糖や甘味料は摂らないで、

まぁ、、こんな食生活は、今や夢物語かもしれませんね。

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でも、《軸》 はしっかり持っていれば、わが身や家族特に子供たちをリスクから
多少なりとも守れるのではないでしょうか。


 

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